大会規定によりコールドゲーム

2019年大阪府春季大会第1戦はエキスポフラッシュフィールドにて清教学園高校と対戦。ライン陣の正確なブロックでタッチダウンを量産、70-0で見事勝利しました。

【第1Q】

清教学園高校のキックオフにより試合開始。

高槻高校、相手陣44ヤードから攻撃スタート。#99大橋君、#5小野田君のランプレーで相手陣深くまで攻め込むと、最後は#99大橋君の8ヤードランで先制のタッチダウン！PATのキックも成功し、高槻高校が7点を先制。（7-0）

高槻高校キックオフの後、清教学園高校の攻撃はダウン更新を許さずパントに追いやると､#10岸君が20ヤードのリターン。その直後の第1プレーで#99大橋君が37ヤードを走り抜けタッチダウン！PATのキックも成功。（14-0）

高槻高校のキックオフで試合が再開、続く清教学園高校のランプレーに#63村岡君が激しいタックルを見舞い、相手が思わずボールをファンブル、そのボールを#60上田君がリカバーし攻守交代。

高槻高校相手陣11ヤードからの攻撃、ファーストプレーで#99大橋君がエンドゾーンまで走りきりタッチダウン！PATのキックも成功。（21-0）

続いて高槻高校のキックオフ、#10岸君の素早いタックルで、清教学園高校自陣22ヤードからの攻撃に抑える。ディフェンスにオフサイドの反則があったものの、#99大橋君のナイスタックルなどでダウン更新を許さず、パントへと追い込む。

高槻高校相手陣42ヤードからの攻撃。第2ダウンで#99大橋君がまたもやビッグゲイン！エンドゾーンまで42ヤードを走りきりタッチダウン！PATのキックも成功。（28-0）

高槻高校のキックオフ、清教学園高校自陣29ヤードからの攻撃。ディフェンスライン陣の激しいプレッシャーによりダウン更新を許さずパントに追い込む。

高槻高校相手陣45ヤードからの攻撃。#17塚本君、#5小野田君のランによりダウンを更新。相手陣20ヤードまで攻め込むと、#1千森君から#10岸君への12ヤードのパスがヒット。最後は#5小野田君の8ヤードランでタッチダウン！PATのキックも成功。（35-0）

【第2Q】

清教学園高校の攻撃から試合再開。

相手のランプレーによりダウン更新を許したものの、その後のシリーズで#8南野君のナイスタックルなどがあり前進を許さず。第4ダウンにプレーを選択した相手に対し、鉄壁のでフェンスで1ヤードの前進に抑え攻守交代。

高槻高校相手陣41ヤードからの攻撃は、#5小野田君、#17塚本君のランプレーでダウンを更新。相手陣29ヤードまで攻め込むと最後は#1千森君から#8南野君へのパスがヒットしタッチダウン！PATのキックも成功。（42-0）

高槻高校キックオフ直後のプレーで、清教学園高校のパスを#16松本君がカット、宙に浮いたボールを#89西原君がインターセプトし攻守交代。

高槻高校相手陣27ヤードからの攻撃は、#1千森君から#8南野君へのパスがヒットするもアウトオブバウンズ。仕切り直しの第2ダウン、#17塚本君がエンドゾーンまで27ヤードを走り抜けタッチダウン！PATのキックも成功。（49-0）

高槻高校のキックオフで試合再開、清教学園高校に32ヤードのビッグゲインを許したが直後のプレーで#60上田君がQBサックし相手がボールをファンブル、そのボールを#79中部君が押さえ攻撃権は高槻高校へ。

高槻高校相手陣43ヤードからの攻撃。第1プレーで#5小野田君が43ヤードを走りきりタッチダウン！PATのキックも成功。（55-0）

高槻高校のキックオフで試合再開。清教学園高校第3ダウンの攻撃、#79中部君の激しいプレッシャーの中で投げられたパスは、#24加藤君がインターセプト。攻守交代となった。

高槻高校相手陣18ヤードからの攻撃は、#5小野田君が再びボールを持ちエンドゾーンまで走りきりタッチダウン！PATのキックも成功。（63-0）

高槻高校キックオフ後の清教学園高校の攻撃に対し、ディフェンス陣がほとんど前進を許さず、清教学園高校第4ダウンの攻撃、パスを試みようとするも#79中部君が激しくラッシュしQBサック、攻守交代となった。

高槻高校自陣18ヤードからの攻撃、#4伊原君が投じたパスを#35山本君がエンドゾーンでキャッチしタッチダウン！PATのキックも成功。（70-0）

高槻高校のキックオフで試合再開、清教学園に5ヤードの前進を許したものの、その後#6

鳥養君のナイスタックルなどがあり前進を許さず、第4ダウンの攻撃も抑え、攻守交代。

高槻高校相手陣36ヤードからの攻撃はランプレーで時間を消費し前半終了。大会規定により、試合終了となった。